何らかの病気による失神

ラミクタールはてんかん発作だけでなく、うつ病などの病気にも効果のある薬で水なしでも飲むことができるので、飲み忘れたときにもすぐに服用することができます。妊娠や授乳をしている場合には慎重に用いる必要があるのですが、てんかん発作の予防のために服用している場合には医師と相談をして、容量などをきめて計画的に妊娠出産をする必要があります。
ラミクタールはてんかん発作だけではなく、なんらかの病気が原因による失神を予防をすることができ、犬が苦手な人が犬にほえられて失神するなどの場合でもラミクタールは予防薬として処方されることがあります。また血を見ると失神してしまうなどの病気があるので、脳の異常な興奮をおさえる役目を期待してこの薬は処方されています。
妊娠をしているにもかかわらずてんかん発作が起きる場合には、容量などを医師に相談をして、計画通りに服用することが大切で、あまり大量に飲むと胎児に影響が出てしまいますが、少なすぎると予防薬としての役割が果たせなくなるので、医師の指導に従うことが重要です。犬のてんかん発作の場合もラミクタールを服用させることがありますが、動物病院を受診して予防が必要かどうかの判断を医師にしてもらう必要があります。
てんかん発作に個人差があるので、この薬の服用量にも個人差があり、発作が起きやすい人と起きにくい人では薬を飲む量がちがいます。あまりに大量に飲んでしまうと眠気が強くなるので、車の運転や危険な作業は避けなければなりません。最近ではてんかん患者の事故が数件起きているので、行政側も注意を喚起していて、とくに大型の車の運転や、住宅街のような狭い道での運転には注意が必要で、薬を飲んでいる場合にはドライバーを交代させるなどの対応が必要となります。